■タイトル:就労継続支援B型事業所 カナウラボ |
NO:3130 |
投稿者:就労継続支援B型事業所 カナウラボ |
IP:217.178.54.201 |
2024/10/06 03:47:49 |
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通所に当たって嫌な思いをしない為予め 「誤った診断を受けそれに伴い「間違った治療」を受けた為これだけのブランクになってしまったという趣旨の手紙二通と それを裏付ける「主治医の意見書」を送付しました。
てっきり「大変な思いをしたね」というニュアンスの対応をされるかと思ったら。
「暴力を振るった事があるか」「就労移行支援事業所で揉め事はあったか」(仮に揉め事があったら 自分の側に一方的に問題があって発生した事なんだろう、と決めつける口調で)
このように自分に対して「何かしでかす分からない加害者」というスタンスの物言いでした。
「間違った診断を受けてきた」(「診断に伴い」投薬をするのだから誤診を受け続けたという事は 「誤った投薬を受け悪化し、その為これだけのブランクになってしまった」という事)
「どれだけ辛い思いをしてきたか」口にしたら「良かったね」ですって。 恐らく「我々善良なまともな人たちの安全の為てめーみたいな本物のキチガイが「間違った対応で人生の大半を不適切な対応で潰された」としても 知った事か「このキチガイが」とこう仰りたいようです。
就労の為スキルアップ?笑わせるなよ。 「暴力を受けたか聞かれる」という事は「暴力を振るうような人間が行くところ」という事。 自分は「スキルアップして就職したかった」だけ。 「暴力を振るうような人間」が行くところには行きません、おっかないですからね。 皆さん「カナウラボ」は「暴力を振るうような人間」が行くところみたいですよ。
鬱病や適応障害の人が足を踏み入れたら「心をズタズタ」にされます。 「ここに足を踏み入れるという事は、暴力行為の加害者」という発想のようですから。
予め送った手紙は読んで下さらなかった、と思います。 「読んでいて」せめて日本語を読む能力が正常にあれば「決して口にしない言葉の数々」でした。(通所初日のやり取り)
主治医が作成して下さった「意見書」に「性格は温厚で」云々という記述があった筈ですが「医師の見解を軽んじ」てらっしゃるようです。 「軽度だという意見書を作成する医師は藪医者」という認識のようです。
現在もひきこもり生活を余儀なくされている、許しがたい対応でした。
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