「 君のいないこの世界で僕は 」
忘れようとすればするほど 君との思い出がよみがえって
君の香り 透き通った声 全てが僕を包んで逃がしてくれない
いつまでも続くようにと 願っていたあの頃が 愛おしんだよ
※ サビ 君のいないこの世界は 何もかもが色褪せて あの夜空の星さえも僕には届かない 僕はここにいるよ 叶うのならば もう一度
あの日から僕と僕の中の君は 時間が止まったままで
何をしても 誰と居ても 君への想いは 溢れるばかりで
もしここを曲がったら 逢えるんじゃないかって 君を探してる
※ サビ 君のいないこの世界は 全てがあっという間に過ぎて 街灯の灯りさえも僕には届かない 僕はここにいるよ 叶うのならば もう一度
後悔ばかりが募る あまりにも遠くに行ってしまった君は 大切な人を置いていく気持ち 僕にはわからない きっと辛かったよね でももう大丈夫 逢いに行くから
君のいないこの世界で 君がいつも歌っていた歌を 口ずさんでしまう僕は
※ サビ 君のいないこの世界は 何もかもが色褪せて あの星さえも僕には届かなかった でも僕はここにいるよ 空を飛ぶ 君の元へ
逢いにいく |