うたまっぷ掲示板
■自作歌詞[批評・意見交換]掲示板
辛口歓迎!?悪口厳禁× よりディープに語りたい作詞者様向けの板です◎
■タイトル:批評、感想お願いします。
NO:38 投稿者:Mnmu IP:163.58.26.2 2020/02/04 20:42:09
「 君のいないこの世界で僕は 」

忘れようとすればするほど
君との思い出がよみがえって

君の香り 透き通った声
全てが僕を包んで逃がしてくれない

いつまでも続くようにと
願っていたあの頃が
愛おしんだよ

※ サビ
君のいないこの世界は
何もかもが色褪せて
あの夜空の星さえも僕には届かない
僕はここにいるよ
叶うのならば もう一度

あの日から僕と僕の中の君は
時間が止まったままで

何をしても 誰と居ても
君への想いは 溢れるばかりで

もしここを曲がったら
逢えるんじゃないかって
君を探してる

※ サビ
君のいないこの世界は
全てがあっという間に過ぎて
街灯の灯りさえも僕には届かない
僕はここにいるよ
叶うのならば もう一度

後悔ばかりが募る
あまりにも遠くに行ってしまった君は
大切な人を置いていく気持ち
僕にはわからない
きっと辛かったよね
でももう大丈夫 逢いに行くから

君のいないこの世界で
君がいつも歌っていた歌を
口ずさんでしまう僕は

※ サビ
君のいないこの世界は
何もかもが色褪せて
あの星さえも僕には届かなかった
でも僕はここにいるよ
空を飛ぶ 君の元へ

逢いにいく
■タイトル:大まかには良さそうですが・・・
NO:38-1 投稿者:WindzBlue IP:153.232.166.100 2020/05/28 16:34:58
しばらく頑張って腕を磨けばプロ目指せる力量にありそうな気がしましたが、所々、惜しいな・・・と思えまして。

1番は、特別何も指摘すべきほどまでの事は無いかな・・・と視える出来栄えですが、
2番のサビへ来て、
「街灯の灯りさえも僕には届かない」
という、「街灯の灯り」というモチーフが弱い様に思えます。
そして、主人公が居てるこの部分での状況は、いつから「通り」を歩いていたの?と思いました。「街灯の・・・」とあるので、あれ?外を歩いている状況設定の箇所だったか?と。

そして、2番を全体的に客観して、1番から表現を視ると、ほぼ流れに言ってることの展開は見受けられないので1番との差は?と思いました。
そして、終盤に行くに連れて、

登場人物の女性は、どうやら「亡くなった」様に見受けますが、描かれている主人公男性の動向を読むと、最後に、後を追って自決する(?)事で、相手女性のところへ行くよ、と謳っている様に解釈出来ます。
・・・となると、その読みで合ってるならば、この作品の評価がガラリと変わってしまします。
悲しさ/寂しさに負けずに前を向いて歩んでいくよ、と言っている様には視えないので、読み手/聴き手/仮に制作の現場のディレクター、プロヂデューサーが診たならば、判断が綺麗に2つに分かれるだろうか、と。

幽体離脱的な心理的な逢いに行き方を表現している様には視えないので、最後の結びに来てガラッと反転しちゃいまして、当方の感想的には台無しになった、というか。

しかし、作品的には創る腕はお有りだと見受けました。

頑張って下さいませ。
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~作詞と音源創作とスピリチュアルとプチ健康オタクなHP~
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