a 少しだけ空が明るくなって 肺の痛みが気になって 追いかけっこしようだなんて 僕はまだどこにも行きたくないよ
b 遊びも勉強もしない底辺も 馬鹿みたいにはしゃぐ君も どこがでみんな同じ目をしてて それがとっても嫌なんだよ
サビ あー 考えんな メーデー 期待すんな ベイベー そんなに大人は大人じゃないから あーっとゆーまに死ぬぜ サビで上がらないぜ そんなもんかなって思うんだよな ah ah ah
a 嫌いなところだけみえるように 人がここまで嫌いなように ないものねだりをするように 言葉がまだ愛想を振りまくように
b 表も裏すらも納得できなくとも 猫カフェが大好きなあの子も どこか暗くてギュってなるけどね そこがどうにもね好きなんだよ
サビ あー 枯れていくな メーデー 蔑むなよ ベイベー こんなに人は人なんだから あーっ気付いたらlieで それでも愛してるぜ そんなもんかなって思うんだよな ah ah ah
サビ なぁ 考えてみて ベイビー いつだって メーデー そうだろ?こんなに、もがいてしまうのは あーっ気付いておくれ その調子だぜ 苦しいかなって思うけどな ah ah ah
それでもって思うんだよな |